コンセプトデザイン – CONCEPT DESIGN –
OFFICE Pは、頭と心のなかにある考えや思いを実際に見えるカタチにしています。コンセプトをデザインすることは、「ぼんやりしていたものがはっきり」「見えないものを、見えるように」することで、つまりカタチづくりです。コンセプトデザインの概要については、世界観 | CONCEPTをご参照ください。
コンセプトモデル – CONCEPT MODEL –
モデルは模範や定式化されて表現したものです。新しくつくりなおしたり、つくりあげるには、“これまで”を考慮しつつ“これから”の世界観を実現していきます。
コンセプトアート – CONCEPT ART –
アートは自己表現の方法の1つです。シンプルでスマートに表現されたコンテンツは、それにふれた人たちの5感を誘い、ポジティブな感情を抱かせてくれます。
アプリケーション | APPLICATIONS
アプリケーションデザインはブランドの魅了を伝えるコンテンツのデザインで、理念、ミッション、バリュー、パーパス、そしてコンセプトなどを表わすブランドの「顔」になります。
アイデンティティ| IDENTITY
パーパス
MVV(MISSION,VISION,VALUE)
SDGs経営の支援(企業戦略、CSR作成)
コンテンツ| CONTENTS
ロゴ
名刺
パンフレット
封筒
看板
プレゼンテーション資料
その他
映像 | MOVIE & PHOTO
写真
動画
建築 | ARCHITECTURE
リノベーション
古民家 茅葺 旅館 ホテル ゲストハウス
コンセプトモデル – CONCEPT MODEL –
ビジネス | BUSINESS
コンセプトデザインは、既成概念にとらわれない発想から生まれます。その一方で、私たちは守り続けている習慣や伝統があります。この習慣や伝統は、これまでの記録、記憶、経験などからつくられてきた行動様式の1つです。
しかし、時代が変化するにつれて、昔は良いとされた習慣や伝統も、悪しきものへと変化することもあります。あるいは、本当はもっと良い習慣や伝統があるのに、それに気が付かず誰もが望まない方向へ行ってしまうこともあります。
そんな時に必要になるのが、既成概念にとらわれない発想なのです。ヒト・モノ・コトの全体像を客観的に俯瞰して、今ここにある問題課題の定義と内容を理解することから始まります。ところが、私たち人間は俯瞰的に思考することが苦手です。たしかに、自分の視点や経験だけから状況分析することは、それほど難しいことではありません。
しかし、現代のビジネスや生活は、複雑な利害関係や相互依存関係で成り立っています。多くの問題課題は複雑になった関係性によって発生しています。つまり、俯瞰するとは空間的・時間的に視野を広げることです。状況を整理して俯瞰することで、問題課題の本質が明らかになり理解度が深まります。
OFFICE Pはデザイン思考をベースにした戦略的思考で, お客様が状況を俯瞰して問題解決の方法を見つけ出すお手伝いをします。具体的には戦略的思考で
- 問題の本質を理解する
- 起こりうる次の展開を予測する
- 適切な解決策を見つける
この3つをお客様に提供することを、OFFICE Pはお約束します。
経済学 | ECONOMICS
ミクロ マクロ 統計 労働
ゲーム理論
ゲーム理論はフォン・ノイマンという数学者とモルゲンシュテルンという経済学者によって1944年に提唱されました。まだ70年ほどしか経っていない新しい理論です。しかし現代では, 欧米のMBAを取得するために必須の理論になっています。さらに、問題の本質を明らかにするツールとして、経済学・経営学・社会学・法学・政治学・情報科学・生物学などのあらゆる分野に取り入れられています。
経営学 | BUSINESS ADMINISTRATION
人材育成開発(HRD)
研修プログラムの企画、開発、ROIなどのデザイン
人的資源管理(HRM)
パーパス経営の支援
ジョブ型雇用の取り組み支援
マーケティング
BIによる経営支援(データの見える化・最適化)