toggle
2019-05-09

農業と野菜のコンセプトをデザインして海外展開のお手伝いをしています

運鈍根

昔の人は何事も成功するためには「天運に恵まれ、ささいなことは気にせず、根気強くいること」が大切で、それには「運鈍根」の3つが必要だと説きました。農業は経験、知恵、環境のバランスが整っていると収穫が期待できるといいます。ただし、台風や大雪は事前に把握して備えることはできても、天気そのものを変えることはできません。運鈍根の根幹はコツコツとしっかりと準備をして、お天道様とお付き合いをしましょうということですね。

現在、ドローン、ITやAIなどの最先端技術を活用した農業の取り組みが注目されています。また、ロゴやパッケージをデザインして農家と農業のブランディングを図ったり、ホームページやECを開設してB to Bで国内外に販路をつくっていく取り組みなどもおこなわれています。Office Pはこのような取り組みを「農家 作物 地域」に合ったコンセプトをデザインして、短期・中期・長期で求められる問題を解決していきます。

百姓百層倍

今までの農業は「先祖代々の土地と経験の積み重ね、そして農協と地元の付き合い」で何とかなったそうです。しかし食の多様化、少子高齢化、後継者問題、TPPなど国内外を取り巻く状況が大きく変化して「ヒトがいない、モノが買われない、コトが伝わらない」という問題が明確になってくると農家もマーケティング、技術革新、経営マネジメントなどが求められ始めました。

そのなかでマーケティングにおけるデザイン力は販売の第1段階を担う大切な要素になります。なぜならデザインで人を引き付けることが農作物ビジネスでも必須だからです。 Offfice PはTPP加盟諸国の経済発展を見据えて関係諸国のマーケットに進出する農家や企業のサポートに力を入れています。 特にアジアでは台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナムなどは現地のネットワークを活かしています。ただし、アジアと一括りに言っても国によって嗜好や商習慣が全く違うので難しいことは事実です。 しかし、行ってみないとわからないことは多く、つい先日もある国の市場で思いもよらなかった嗜好の発見がありました。このような発見からニーズ→輸出→加工という農作物を加工して食品化にするビジネスモデルのデザインに繋がる機会になりました。こうした蓄積が農家と農作物の百姓百層倍になっています。

現在、タイやシンガポールなどASEAN、アメリカのニューヨークを拠点に食品、農作物、伝統工芸のアウトバウンドのデザインを現地のネットワークを活かしてお手伝いをしています。

農業野菜 農作物 TPP デザイン マーケティング ブランディング アウトバウンド アジア タイ シンガポール アメリカ

サービスの概要

  1. 補助金 融資、手続きのノウハウ
  2. 現地のネットワークを活用した販路
  3. マッチング
  4. コンセプトづくり
  5. ブランディング
  6. マーケティング
  7. 現地でのサポート
  8. コンサルティング
  9. 企画や展示のイベントの開催
  10. 研究開発

農業は“着々、コツコツ、しっかり”という言葉が当てはまるように、コンセプトとビジネスモデルのデザインも同じようにつくっています。「まずは日本国内を、そして海外を or まずは海外を、そして国内を」とコンセプトのテーマを決めて自慢の野菜を世の中におめみえさせてみませんか。

関連記事