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2020-08-25

持続可能な紙の利用を創造する | サステナビリティとSDGsのデザイン

持続可能な紙の利用を創造する | サステナビリティとSDGsのデザイン

印刷のための編集を止めれば仕事の成果は上がります

資料に求められることは、とてもシンプルです。まずは読めて、伝わること。つぎに意見の交換ができること。そして、アイデアが広がり、コンセプトが創られていくこと。資料の印刷を前提にした編集作業(工程、回数、出力など)を減らすことができれば発想につながる(つなげる)時間が多くなると考え、この前提を整えなおしてみました。

一般的に企業は簡単な内容の資料でも編集作業と印刷に時間をかけています。これまでは印刷物がコミュニケーションのツールでしたが、IT化によって情報共有はダイレクトかつスムーズになりました。ただし、印刷物を通じた打ち合わせや会議はまだまだ残っています。

2019年からOFFICE Pは打ち合わせはタブレットやノートパソコンでおこなってます。印刷のための編集ではなくコミュニケーションのための編集になったことで、作業時間の短縮や印刷コストの削減など費用対効果の面でも大きな成果が生まれています。

紙媒体に関わる企業と一緒にサステナビリティをデザインすることが大切

和紙が世界無形文化遺産に選ばれたように、日本の芸術、芸能、工芸などの伝統分野では紙は大きな存在です。紙なくして歴史に裏打ちされたクール・ジャパンは成立しません。こうした伝統分野の知識や技術は一度失われてしまうと、二度と取り戻すことは難しくなります。

紙の原材料となる木は、人や動植物の生態系を守る大切な存在です。適切な伐採と植林で山林の環境が保たれるように、紙媒体に関わる企業を交えて「事業のカタチ」を考えていかないとデジタル化や環境保護など時代の要請に対応できません。

持続可能な開発目標(SDGs)のミッションにある「誰一人取り残さない世界の実現」は、企業の独りよがりでは実現できません。OFFICE PはSDGsの目標12と15で掲げる「持続可能な紙の利用を創造する」の実現に向けて、紙媒体に関わる企業と一緒にサステナビリティをデザインを目指しています。

OFFICE Pは、SDGsとサステナビリティのコンセプトデザインをおこなっています。

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