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コンセプト×写真・映像×人材育成開発=OFFICE Pのデザイン3.0

OFFICE P HIRAMA KEN DESIGN 3.0 コンセプト 写真映像 人材育成開発

コトとモノとヒトをみえるカタチに

OFFICE Pはこの度、フォトグラファー/映画監督のKen Hiramaコンセプト×写真・映像×人材育成開発=デザイン3.0をテーマにコトとモノとヒトがみえるカタチに」するサービスをリリースします。

会社、サービス、製品、地域などの魅力を伝えたいけど、どのように考えて表現すればいいかわからない。創造した世界観をもとに、社員を育てていきたい。そのような経営課題は、OFFICE PとKen Hiramaのコンセプト×写真・映像×人材育成開発=デザイン3.0にで解決することができます。

コンセプトから写真・映像、そして人材育成開発という流れで、会社のビジョンを表現し、社員や関係者の理解と共感を得て、さらに人材育成や採用につなげていくことができます。また、企業のブランド価値や社会的責任なども写真や映像を通じて伝えることができます。コンセプトの策定、写真・映像制作、そして人材育成開発の統合的なアプローチが、企業の価値向上につながると言えます。

Who is he?

KEN HIRAMA 平間健 写真 映像作家 映画監督 アート 芸術 OFFICE P

Ken Hiramaは、1988年ニューヨーク生まれ。デビュー作がアムステルダムのHuis Marseille美術館にて作品展示を果たします。その後、海外映画、ドラマ、コマーシャルの数多く作品に参加。現在は東京に拠点を置き、フォトグラファーとしては国内外の企業の広告、モデルや役者のポートレート写真を撮るイベント「SESSION」を開催。映像監督としては有名アーティストの映像演出、コマーシャル、MVなどの監督を務めています。

山名とKen Hiramaは15年以上プライベートでも長く親交があり、ついに待望のコンセプト×写真・映像×人材育成開発=デザイン3.0をリリースすることになりました。

コンセプト×写真・映像×人材育成開発の意味

コンセプト×写真・映像×人材育成開発の順番は、まずお客様の考え、思い、価値観などの概念世界を紐解き、編み直すことで本来の姿や進むべき未来の姿のコンセプトを整えていきます。その概念とKen Hiramaのイマジネーションを結び合わせ写真・映像で表現していきます。

写真・映像で表現されたコンセプトやビジョンは、社員や関係者に強い印象を与え、共感や理解を生み出します。その結果、社員は自分たちが働く会社の未来に向けた方向性や目標を明確に理解することができ、その方向性に向かって自分自身の成長や可能性を高めることができます。また、経営陣や管理職も、社員の成長や可能性を高めることで、会社全体の成長につながる人材マネジメントを実践することができます。このように、写真・映像を活用したコミュニケーションは、会社のビジョンや方向性を明確にするだけでなく、社員や関係者の成長と可能性を高める重要な役割を果たすことができます。つまり、写真・映像を通じて、会社の理念やビジョンを伝え、共感を生むことができるという点は、企業活動において非常に重要な要素となります。

完成までのイメージ

1.打ち合わせ
まずは、十分な時間をかけてコンセプトを構成する考え、思い、経験、価値観、世界観などを把握していきます。ヒアリングを入念におこなうことで、理想と現実、経営陣や管理職と社員、会社と世間などのズレの発見や修正をおこないます

2. コンセプトデザイン
打ち合わせで把握した概念を整えてコンセプトをデザインします。ここでは、必要に応じで企業のパーパスやMVVなどの更新のご提案もさせていただきます

3.撮影
デザインしたコンセプトをもとに、写真や映像で見えるカタチにしていきます。撮影スケジュールはコンセプトの規模で変動します

4.確認
コンセプトと撮影した内容が合っているか確認していきます。もし合っていない場合は、コンセプトを振り返りながら不協和を整えていきます

5.人材育成開発
コンセプトと映像で表現できた企業の“らしさ”を人材育成開発に更新していきます。コンセプトで描けた会社の価値観や世界観を実現する人材づくりがスタートします

6.編集
撮影した写真や映像を編集し、完成度を高めていきます。編集には、音楽や効果音、字幕なども加えることができます

7.リリース
完成した映像を、企業のWebサイトやYouTube、SNSなどを通じてリリースしていきます。海外展開を考える場合は、英語字幕を加えることも重要です

8.フォローアップ
リリース後の反響や評価をチェックし、必要に応じてフォローアップをおこないます。また、人材育成開発の成果を確認し、改善点を洗い出し、継続的な成長をサポートしていきます。

9.効果測定(ROI)
リリース後の成果をデータ分析し、効果や課題を把握していきます。効果測定をおこなうことで、今後の施策の改善や戦略の見直しにつなげることができます

10.サポート
プロジェクト完了後も、運用や更新に関するサポートをおこない、長期的な付加価値の向上を支援します。また、必要に応じて定期的なコンセプトの見直しや更新もおこないます

このようなニーズを解決します

OFFICE Pのデザイン3.0は、企業の成長に欠かせない付加価値を高めることをお約束します。例えば、写真や映像は国際経験豊かなスタッフが英語の表現(字幕、音源、エフェクトなどの編集)をおこなっているので、制作したコンテンツを国内外の顧客に向けた情報発信やマーケティングが可能となります。コンテンツは顧客に響くストーリーやビジュアルを提供し、自社のブランドイメージを強化することができるので、新たなビジネスチャンスにつながっていきます。

お客様のニーズに合わせて、以下のようなサービスを提供しています。

・ブランディング
・プロモーション
・企業価値
・人材育成開発
・採用(新規、中途)
・サステナビリティ(CSR、SDGs、ESG

・事業継承
・その他

OFFICE Pのデザイン3.0は、社長交代などの節目や老舗のブランディング、企業の課題解決など、様々なニーズに対応しています。例えば、「社長が変わるタイミングで、自社の付加価値を更新したい」という場合、新しい社長のビジョンやメッセージを反映したコンセプトの策定や、新しい方針や製品の魅力を表現した写真や映像制作を行い、新しいスタートを切るためのサポートを提供します。

また、「老舗らしさを残しつつ、現代に合わせた表現で伝えたい」という場合には、従来のイメージを維持しつつ、新しい要素を取り入れたブランディング戦略の策定や、時代に合わせた写真や映像の制作を行います。こうすることで、老舗の歴史や伝統を尊重しつつ、現代にも通じる魅力的なイメージを表現し、顧客や社会に訴求することができます。

さらに、「何から取り組んで良いかわからないけど、やらなくてはならないことはわかっている」という場合には、企業の課題を深く掘り下げ、最適な戦略やアクションプランの策定を行います。必要に応じて、従業員の能力向上や組織風土の改善など、人材育成開発の面からもサポートを提供します。こうした総合的なアプローチによって、企業の課題解決に向けた取り組みを支援し、成長につなげることができます。

合わせて読みたい参考記事:代表者・社長の代替わり、引継ぎ、交代、事業継承などはコンセプトデザインが大きく貢献します

当社のデザイン3.0は、お客様のニーズや課題に合わせたカスタマイズが可能です。まずは、お客様のお悩みやご要望をお聞かせください。専門スタッフが丁寧にヒアリングし、最適なご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。