Concept Design
Concept Designとは何ですか?
Concept Designは、組織や人の中にあるアイデア、想い、価値、ビジョンなど、まだ輪郭の定まっていないものを整理し、言葉にし、構想へと展開するプロセスです。
表面的な表現をつくるだけではなく、その背景にある文脈を読み解き、論理と感情・感覚の両面から概念を捉え直します。言語化された概念を、意思決定や事業、ブランド、プロジェクトなどの判断の軸として機能させることを目指します。
どのような相談ができますか?
理念やPurpose、Mission・Vision・Values(MVV)、ブランド、事業構想、プロジェクトなど、まだ考えが整理されていない段階からご相談いただけます。
「何を目指しているのか整理したい」「考えていることを言葉にしたい」「事業やブランドの方向性を明確にしたい」といった段階でも問題ありません。
デザインとは、ロゴやWebなどの制作のことですか?
OFFICE Pにおけるデザインは、見た目をつくることだけを意味しません。
まだ明確になっていない価値や課題を捉え、考え、整理し、言葉にし、具体的な構想へ展開していくこともデザインだと考えています。必要に応じて、言語化した概念をWeb、グラフィック、空間などの具体的な表現へ展開します。
どのような成果物になりますか?
プロジェクトの目的によって異なります。
Purpose、MVV、ブランドコンセプト、事業構想、プロジェクトコンセプト、戦略、言語設計、クリエイティブの方向性など、その後の意思決定や実行に必要なものを設計します。
最初から成果物を固定するのではなく、目的と状況を確認したうえで必要なカタチを設計します。
どのようなプロセスで進めますか?
対話とリサーチを起点に、状況を整理し、文脈を読み解きながら構想をつくります。
OFFICE Pでは、プロジェクトの状況に応じて「ほぐす」「いざなう」「みたてる」「ととのえる」「おめみえ」というプロセスを用いています。
Human Resource Development
人材育成開発とは何ですか?
Human Resource Development(人材育成開発)は、現在必要な能力や行動を育てるだけではなく、その人や組織がこれから必要とする能力を捉え、成長につなげる取り組みです。
研修だけを設計するのではなく、目的や期待する行動、能力要件、学習方法、評価・効果測定などを含めて、人が成長するプロセスを設計します。
研修だけを依頼することもできますか?
はい。研修プログラムの設計・開発・実施から、評価方法や効果測定まで、目的に応じて対応します。
一方で、研修だけでは解決できない課題については、コンピテンシー分析、能力要件や人事制度、組織の目的なども含めて検討します。
PurposeやMVVと人材育成開発を一緒に考えることはできますか?
はい。
PurposeやMVVを言葉として掲げるだけではなく、それを人の行動や学習につなげることが重要だと考えています。PurposeやMVVを起点に、組織が求める人材像、能力要件、研修、学習環境、評価などへ展開することができます。
研修の効果測定やROI分析もできますか?
はい。
研修の目的や期待する成果を明確にしたうえで、評価指標や測定方法を設計します。必要に応じて、学習成果だけではなく、行動変容や業務への影響など、複数の視点から効果を確認します。また、研修の結果・成果を実際の現場(例えば店舗)で従業員が接客に発揮しているか調査する「臨店調査」も行なっています。覆面調査と異なるのは、ブランドコンセプトやコンピテンシーに基づいた行動、発言、態度などを定性・定量の両面から観察・分析・報告することです。
ご依頼について
どのような業種・組織から依頼できますか?
業種・業態を限定していません。
企業、行政、教育機関、地域、個人など、それぞれの背景や目的を確認したうえで対応します。業界・業態が異なれば、歴史、文化、事業構造、課題も大きく異なります。OFFICE Pでは、その違いを踏まえてプロジェクトを設計します。
費用はどのくらいですか?
プロジェクトの目的、内容、規模、期間などによって異なります。まずはご相談内容を伺い、必要な取り組みと進め方を整理したうえで、お見積もりをご提示します。
事前相談は無料です。
伝統や歴史に関わる分野も相談できますか?
はい。
伝統や歴史を尊重しながら、その価値を現代の文脈で捉え直し、新しいコンセプトへ展開することも可能です。必要に応じて専門家やパートナーと連携しながら進めます。